有森・志澤各取材報告
日本警察消防スポーツ連盟カナダ支部の
震災を風化させない活動の一つとし12月12日~15日の間
連盟本部より有森特別顧問及び志澤事務局長を呼び寄せ
バンクーバーの方々への震災支援継続への呼びかけを実施
連盟役員滞在中時間の許す限り、被災地との懸け橋作りとし
多くの方々とのネットワークを築きさせていただきました。
今回の滞在中、各地元メディア紙等、
連盟及びハート・オブ・ゴールドを取材していただき、
被災地で出会った多くの方達にもお願いされていた
カナダ(バンクーバー)からの多くの支援に対し、
被災者の皆様に代わってお礼を伝えさせていただきました。
また、今後も引き続き被災地を見守り続けていただくことを
お願いさせていただきました。
日本警察消防スポーツ連盟カナダ支部は
今後も引き続き震災支援活動に務めさせていただきます
この度対応していただいた各メディア及び行政広報を
この場を借りて、まとめて掲載させていただきます。
~行政~
在バンクーバー日本国総領事館
支援レセプション こちらをクリック
~媒体紙(日系紙:あいうえお順)~
Oops!
講演会及び交流会 こちらをクリック
日加タイムス
交流会及び支援レセプション こちらをクリック
バンクーバー新報
日加商工会議所X'mas Party(P17) こちらをクリック
バンクーバー日本語学校交流会(P14) こちらをクリック
グラッドストーン日本語学園交流会(P14) こちらをクリック
東日本大震災特別講演会 こちらをクリック
ふれいざー
講演会及び支援レセプション こちらをクリック
~媒体紙(カナダ紙)~
24 滞在目的(15.Dec.2011 5page)
こちらをクリック
~Webメディア~
バンクーバー経済新聞
こちらをクリック
~ラジオ局~
Czoom
こちらをクリック
有森特別顧問交流会(グラッドストーン日本語学園)
日本警察消防スポーツ連盟カナダ支部の
震災を風化させない活動の一つとし12月12日~15日の間
連盟本部より有森特別顧問及び志澤事務局長を呼び寄せ
バンクーバーの方々への震災支援継続への呼びかけを実施
連盟役員滞在中時間の許す限り、被災地との懸け橋作りとし
多くの方々とのネットワークを築きさせていただきました。
滞在三日目、有森特別顧問と地元子供達の交流会の場として
ミニ授業を行っていただきました。
出席した子ども達や同伴された保護者から
沢山の質問も飛び交い楽しい時間を過ごすことができ
また、ここでも当連盟カナダ支部の企画の一つX'mas Projectとして
3.11東日本大震災で被害にあった子ども達宛てへ
生徒達が一生懸命に書いてくれたクリスマス・カードも預かり
生徒一人一人の気持ちを必ず被災地の友達に届けることを約束した。
最後に学園より粋な計らいで、今月17日に誕生日を迎える
有森特別顧問へのサプライバースデーが行われ
参加児童による歌と共にケーキが贈られ、
嬉しさあまり涙ぐむ有森特別顧問を目の前に
この度の交流会は参加者全員にとって忘れられぬ思い出となったでしょう。
もっともっと子供達の笑顔が世界中に広がりますように
在バンクーバー日本国総領事公邸歓迎会
日本警察消防スポーツ連盟カナダ支部の
震災を風化させない活動の一つとし12月12日~15日の間
連盟本部より有森特別顧問及び志澤事務局長を呼び寄せ
バンクーバーの方々への震災支援継続への呼びかけを実施
連盟役員滞在中時間の許す限り、被災地との懸け橋作りとし
多くの方々とのネットワークを築きさせていただきました。
滞在二日目の晩、この度の講演会の後援を務めていただいている
バンクーバー日本国総領事館の計らいにより
両氏の歓迎会が総領事公邸で行われ
BC州政府 高等教育省の山本ナオミ大臣を始め
大勢の支援者が出席、歓迎会開催に当たり
この様な場を設けていただいた日本国バンクーバー総領事館及び
地元各支援者の皆さまに感謝申し上げると共に
志澤事務局長より
「見ない側面にまだ支援の手が必要だということを認識し、
どんな小さい力でもよいのでサポートを継続していただきたい」
有森特別顧問より
「被災地では,子供が大人以上に頑張っており,その頑張りが
途絶えないよう,皆さんと共に末長く応援していきたい」
など、挨拶を含めスピーチさせていただき
日加交流も含め、日本警察消防スポーツ連盟より連盟制服他
ハート・オブ・ゴールドより3・11義援金Tシャツを
山本ナオミ高等教育省大臣へ贈らせていただきました。
その後、会食が始まると、集まった関係者の間で
これからの日本の復興におけるボランティア活動や支援方法などについて、
時間がたつのも忘れ、熱心な質問や積極的な意見交換が行われました
住む場所は違えど被災地を思う気持ちは皆同じです